あまりのありえなさに、起きてからも、しばらく固まってしまいした。
やはり、知っている人がでてきたのですが、いきなりその人の家の玄関を勝手に開けて入って、声のする部屋をあけたら、その人とお母さんがいた。というもの。
私は、あっごめんなさい、勝手にあがりこんで、すみませんと恐縮し、そこまでするほどの用事もないので、すぐ出て行った。というもの。
うううーーーんなんなんだ。
その人のことが気になって、できたら会いたいと思っていたのかな。
前回はリアルな夢だったのに、今回はシュール。
その人の個性かな。