白井聡 著 武器としての「資本論」なんとか・・・読了

大急ぎで読みました。資本論の解説では、とってもわかりやすかったです。

実は、図書館で予約したのですが、すごい数の予約者がおり、私の番は先だろうと思っていたのです。やっと順番がまわってきたのですが、他にやることもあって、もう貸し出し期限内には読み終えることをあきらめ、いったん返却に行ったのですが・・・緊急事態宣言のおかげで、図書館が1週間臨時休館、返却も1週間伸びていたので、急いで読み終えることができました。

最後の章で、感性の再建といわれるものの説明があり、とっても納得しました。

私は、お刺身を週に一度は食べたいと思っています。でも低収入者なので、贅沢かな、これからは、ちくわなどの練り物をたべないといけないのかとせつなく思っていたのですが、自分として譲れないものを守る感性を大切にしよう、それこそが人間らしさだといわれているような気がしました。そこで、いいや食べていいんだ1週刊に1度のお刺身は贅沢ではない、私自身の人間らしさだ。それには、汚染水の海洋放出は、許せない、海を汚すのは、魚を汚すこと、魚を汚すことはお刺身を汚すこと、汚れたお刺身を食べさせようとしている政府に思いっきり怒りが湧いてきました。さすが「資本論」です。

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武器としての資本論

 

日曜版紹介動画「五輪子ども“動員”」スクープは反響を呼んでいるそうです

 

病床削減 ツイッターから

 

 

 

批判と悪口の違い

菅政権や、維新の批判をすると、必ず、「政治なんて誰がやっても同じ」「野党はいつも悪口ばかり」「〇〇憎さ」でいってるんでしょ!ということを言う人がいる。

悪口は、相手の人格を否定することで、批判は事実を指摘しているのですからまったく違うのではないでしょうか?

一番最初に書いたことを言う方々は、菅さんや吉村知事が好きな人たちです。よくやっている、私は好きだという人の事実を指摘されると、悪口のように感じるのでしょう。好きな人ががんばっているのだから、自分には被害がおよんでいないからだろうと思います。しかし、このコロナ渦で仕事を失い、年金も下がり、このままではにっちもさっちもいかなくなった人にしたら、嫌な世の中です。早く変わってほしい。そう思って政治を見るとでたらめです。これではダメだよね~となる。怒りを感じている。

志位さんの発言には品格があります。彼は政治の事実を語り批判しますが、個人の人格を否定したことはありません。志位さんは人の悪口を言わない人なのです。

大門みきしさんに至っては、自民党の議員が良い質問をすればほめたりもします。官僚が良い仕事をすれば、素直に感謝し、褒めます。麻生さんは大門さんの質問に対して素直です。大門さんはよく勉強しておられるという、野党の議員に対してあんまり見ない対応をします。

だからでしょうか、志位さんや、大門さんの悪口は聞いたことがないのです。

先日、大阪の共産党の阪南地区員会副委員長が公明党の事務所に長年の支持者と偽ったFAXを送った事件がありました。共産党はことが発覚するとすぐ、謝罪して、この方を副委員長から降ろしました。

公明党大阪市議への「要望書」の送付について

 

3月16日に公明党大阪市会議員あてに、「広域行政に反対して下さい。賛成したら今后一切投票しません。 40年来の支持者より」という内容のファックスが送付されました。これについて、辻よしたか公明党大阪市会議員がツイッターで「発信元をみると、日本共産党阪南地区委員会と記されており、驚いた次第であります」とツイートしています。

 この問題について、当地区委員会で調査・聞き取りをしたところ、地区副委員長の矢野忠重氏が送付したことが明らかになりました。支持者を装ってこうしたファックスを送ることは、社会的に到底許されるものではありません。ご迷惑をおかけした公明党の各市会議員の皆さんにお詫び申し上げる次第です。地区委員会・委員長名で、謝罪文書をお届けしました。また、この経過などについての文書を、地元関西記者クラブに送付しました。

 以上お知らせし、二度とこのような事がないように努めます。

自分の名前が出ているFAXでウソを発信したのですから、私は正直、もしかしたら年齢的に言っても病気かも?と思いました。問題が発覚すると、共産党はすぐ関係者全員に謝罪してしかるべき措置をとっています。おそらくまともな組織でしたら、どこでもこういう対応をするのではないでしょうか。大阪では夕方のテレビでも流れましたので多くの人の知る所でしょう。

共産党だって失敗しないことはないし、失敗すれば謝罪するのです。

今の政権や維新は、問題が発覚しても認めない謝罪しないという態度ですので物事が前に進まない。普通の対応をしないこれに怒りを感じる人は多いのではないでしょうか。

最近みている中国ドラマ「瓔珞-エイラク-紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」

人を呪わば穴二つとう言葉とは、人を陥れるようなことをすれば、自分も同じ穴に落ちるという意味ですが、昔陰陽師が人を呪うと呪い返されるので、相手用と自分用の墓穴を用意させていたからだとか・・・。

今までのドラマでは、人を呪った人が勝手に呪い返される。つまり、自分の呪いが自分に、自然にかえってくるような話が多かった。

しかるに、このドラマは、その呪いの返り方が具体的なのです。

えいらくは、姉を殺された復讐をしようと紫禁城に勤めるのですが、何か悪さをされたら、必ず、きっちりお返しをするのです。彼女の目的は成り上がることではなく、姉の復讐をすることですから、失敗すれば、自分の命で贖うことは覚悟しています。しかし、復讐という自分の目的を邪魔するものは許さないのです。

倍返しだ!!!というあのドラマみたい。

自覚って大事ですよね

自分はワーキングメモリが小さく、覚えているようで覚えていない。

だから、書き出して、毎日見るようにしないといけない。ということを忘れていました。以前の職場で、すでに何年もやっていたことです。でもね、頭はそんなに悪くないんですよ。だから、これくらい覚えられると高を括って、書き出しを忘れてしまっていました。あと、いつものルーティン作業も今朝の雨で混乱し、ミスしました、雨の日用のルーティンにしないといけなかったんです。

エラーアンドエラーですね。反省。

人に責められ自己嫌悪になると、つい自分が嫌いになってしまいます。

自分が嫌いってとってもつらい。なぜなら、嫌な人なら避ければいいのですが、自分自身は避けられません。死ぬまでずーーーーと一緒です。

いつから自分は頭がいいと思い込むようになったのか?!

中学の時です、それまで、自分は頭が悪い、だから勉強はできないと思っていました。

試験の時は、教室の外にでて小説を読んでいました。教室の中ではみんな試験勉強していましたから・・・。試験勉強しない自分は居心地が悪かったのでしょう。

 あるとき担任が、君は頭は悪くない普通だ。だから真ん中まではいける、成績を上げるように。と言われました。とっても頭がいいから1番になれと言われてたらウソ臭くてやる気にならなかったと思うのですが、そのリアリティーに説得力を感じ、なんとその気になったんです。そういえば、なあーーーーんにも勉強しないのに、いつも80点以上とれる教科もあったし、ある先生は、頭は悪くない、やる気が出ればやれるんだろう・・。って言ってたし・・・。それ以来、家に帰るとシャーペン持って、まったく手付かずのドリルをやりだしました。それまでは、家に帰ると箸を持ってご飯を食べていたんですが・・・。その後先生のいうとおりちょうど真ん中まで成績は上がりました。

それで、頭は悪くない普通だということに自信がもてたのです。でも弱点はあったのです。それを意識してやらないと、周囲に大迷惑がかかるこれは働きだしてから自覚しました。自覚するまで、ずいぶんと人に迷惑をかけました。なんで自覚できたかというと失敗から学ぶことを学んだからです。

一直線にはいきませんでした。最初に自分は頭は悪くないという思いがあったのでバカにされると、頭にきて、相手のことが嫌いになり、聞く耳を持ちませんでした。

だから、反省しないし、いつまでもミスがなくならない。自分のミスを認めたくないから人のせいにするという悪循環に陥り、私の周りから人が離れていきました。それでやっと失敗から学ぶことに行きついたのです。

こんな私ですから、人のことは言えないとずっと思ってきました。

だからでしょうか。アベ政権、菅政権、橋下徹氏、吉村知事、松井市長のやっている国民市民に大迷惑政治には、まるで、かつての自分をみているような恥ずかしさを感じます。失敗を認め、失敗から学ぼうとしないあの態度に。

日本城タクシーの坂本篤紀社長は、吉村知事、松井市長の失敗から学ぼうとしない態度が嫌いだそうです。納得です。

でも一番嫌いなのは竹中平蔵氏とアトキンソン氏が大嫌いだそうです、その理由は、

竹中平蔵氏は菅政権肝いりの成長戦略会議の中心メンバー。アトキンソン氏は日本は中小企業が多く過ぎる、減らせと言っている。でも日本の会社は95パーセントが中小企業何千万人の失業者を出せば気がすむんだ!完全雇用で幸せだった日本の雇用制度を竹中平蔵たちが壊したんや!と怒っています。

ああぁ・・・いくら怒られても自分は悪くない、ミスがでる仕事の構造が悪いんやと何かのせいにして無反省だった頃の自分が怒られているような気になってきた・・・

             ~~~すんません~~~