この動画とっても面白かったです。
以前紹介したスシロー宮崎恒久店のストライキはこの動画で紹介されたのです
田村さんは自身のユーチューブ動画「タムトモチャンネル」で、路上インタビューをして皆さんの声を聞いています。もちろん、人の話を聞くのですから、話の腰を折ったり、反論したり、説教したりしません。できるだけ、寄り添いその方の本音を引き出しています。その中の「手取りを増やしてほしい」という声に対して、ストライキをしてたたかって賃金を上げるという発想がないことにモヤモヤするとして、回転ずしユニオンの動画を紹介したのです。
日本の働く人には「たたかう」という発想がないのが特徴で、誠実に頑張っていればいずれ給料はおのずと上がるものだと考えているのでしょう。
しかし、それでは給料はあがらない、なぜか?「資本」とはそういうものだからです
私はあの宮崎の回転ずしでストライキをたたかった労働者(労働者とは経済学用語で自分の労働力を資本家に売るしか生きるすべを持たない人のことです)はやっと国際レベルに達したと思いました。あとは資本論を学ぶ市井の人が増えれば、正確な知識をもとに本来の社会主義が理解されるようになるのではと思いました。アメリカでDSA(民主的社会主義者)が生まれるのは、そのような土壌があるからだと思いました。


