消費税使って病床減らす法案が可決成立しました。
— EMIL (@emil418) 2021年5月21日
倉林明子議員の反対討論です。
補助金により昨年度は2700床、今年は消費税195億で1万床削減される
そもそも「地域医療構想」は新興感染症のパンデミックを想定していない。病床削減の補助金は廃止し予算は医療従事者に廻すべき#病床削減やめろ pic.twitter.com/Msd0r8P8kb
消費税使って病床減らす法案が可決成立しました。
— EMIL (@emil418) 2021年5月21日
倉林明子議員の反対討論です。
補助金により昨年度は2700床、今年は消費税195億で1万床削減される
そもそも「地域医療構想」は新興感染症のパンデミックを想定していない。病床削減の補助金は廃止し予算は医療従事者に廻すべき#病床削減やめろ pic.twitter.com/Msd0r8P8kb
知り合いの暴言がまたはじまった。もう何年も前から、この方の電話には出ないことにしている。おそらく、今までのパターンだと、仕事で何か嫌なことがあったのだろう。
ストレスを感じると、私に電話してきて、暴言を吐いてスッキリするらしい。
その人はそれでいいのだろうが、こっちはたまらない。
最初に話を聞いて慰めたことが原因だろう。
それ以来、止まらなくなって、エスカレートしている。
私をカウンセラーがわりにするなら、ストレスがなくなってスッキリしたことへの感謝が欲しい。そうでないなら、人をサンドバックがわりにするのはやめてほしい。
その方に暴言を吐かれた人は驚いて「異常な人」だという。
でも、異常じゃないんです。なぜならば、その方は、自分にとって縁を切られたら困る人には暴言を吐かない。
会社の人、嫁さんの実家の人、・・・・・
つまり、私は、縁を切られてもいい人・・・、どうでもいい人なんです。
結局、私には、それが一番つらかった、いやだった、それまで、その方のことを心配して、色々お話を聞いては、慰めていたんだけれど、その方以外の普通の方なら、「話を聞いてくれてありがとう、こんな話誰にもできなかった、あなたに会えてよかった」と喜びと感謝を口にされる。私はその言葉で満足。そういう方となら、今後も気持ちいい、人間関係が作れる。
暴言でスッキリを求める人は人間関係破壊ダーという怪物になっている。そんな怪物見たくもないのだ。以上。
大急ぎで読みました。資本論の解説では、とってもわかりやすかったです。
実は、図書館で予約したのですが、すごい数の予約者がおり、私の番は先だろうと思っていたのです。やっと順番がまわってきたのですが、他にやることもあって、もう貸し出し期限内には読み終えることをあきらめ、いったん返却に行ったのですが・・・緊急事態宣言のおかげで、図書館が1週間臨時休館、返却も1週間伸びていたので、急いで読み終えることができました。
最後の章で、感性の再建といわれるものの説明があり、とっても納得しました。
私は、お刺身を週に一度は食べたいと思っています。でも低所得者なので、贅沢かな、これからは、ちくわなどの練り物をたべないといけないのかとせつなく思っていたのですが、自分として譲れないものを守る感性を大切にしよう、それこそが人間らしさだといわれているような気がしました。そこで、いいや食べていいんだ1週間に1度のお刺身は贅沢ではない、私自身の人間らしさだ。それには、汚染水の海洋放出は、許せない、海を汚すのは、魚を汚すこと、魚を汚すことはお刺身を汚すこと、汚れたお刺身を食べさせようとしている政府に思いっきり怒りが湧いてきました。さすが「資本論」です。
【スクープ】コロナ禍の中、子どもを五輪・パラ観戦に“動員”する「学校連携観戦」が強行されようとしています
— しんぶん赤旗日曜版 (@nitiyoutwitt) 2021年4月28日
全国約128万人、都内で約81万人。コロナ以前の計画で、感染対策なし
子どもはワクチンもなく電車やバスで集団移動。熱中症の危険も。中止求める声が噴出
=赤旗日曜版5月2,9日合併号 pic.twitter.com/Pymwqdnx0e