ただの愚痴です。愚痴がイヤな人は見ないでください

知り合いの暴言がまたはじまった。もう何年も前から、この方の電話には出ないことにしている。おそらく、今までのパターンだと、仕事で何か嫌なことがあったのだろう。

ストレスを感じると、私に電話してきて、暴言を吐いてスッキリするらしい。

その人はそれでいいのだろうが、こっちはたまらない。

最初に話を聞いて慰めたことが原因だろう。

それ以来、止まらなくなって、エスカレートしている。

私をカウンセラーがわりにするなら、ストレスがなくなってスッキリしたことへの感謝が欲しい。そうでないなら、人をサンドバックがわりにするのはやめてほしい。

その方に暴言を吐かれた人は驚いて「異常な人」だという。

でも、異常じゃないんです。なぜならば、その方は、自分にとって縁を切られたら困る人には暴言を吐かない。

会社の人、嫁さんの実家の人、・・・・・

つまり、私は、縁を切られてもいい人・・・、どうでもいい人なんです。

結局、私には、それが一番つらかった、いやだった、それまで、その方のことを心配して、色々お話を聞いては、慰めていたんだけれど、その方以外の普通の方なら、「話を聞いてくれてありがとう、こんな話誰にもできなかった、あなたに会えてよかった」と喜びと感謝を口にされる。私はその言葉で満足。そういう方となら、今後も気持ちいい、人間関係が作れる。

暴言でスッキリを求める人は人間関係破壊ダーという怪物になっている。そんな怪物見たくもないのだ。以上。