体験者に聞いたり、映像を見たり、本で読んだりした「戦争」が現実に展開されている

ロシアのウクライナへの侵略は目をおおうばかりの実態をつきつけてくる。

略奪、レイプ、惨殺・・・。ショッキングすぎる。これが本物の戦争なんだ!

戦時性暴力は、相手の戦意を喪失させ、抵抗する力をなくすために行われるそうだ

日本軍は重慶で無差別爆撃をやったし、レイプは従軍慰安婦事件が有名。大江健三郎氏がこどもの頃、小学校で配られた戦利品の中で1ツしかなかったゴムボールをくじ引きで当てて、遊んでいると父親からどうやって手にいれたのか聞かれ、経過を話すと、返してこい!と怒られたことが書いてあった。本物の戦争を見たことがなかったのに、今悲惨な戦争が世界中の人々の目の前で展開されている。日本がやった戦争では今ロシアがウクライナに対してやっていることはすべてといっていいほどやっている、違っているのは、こっそりやっていて、日本人の間でも知られていないことが多い。証拠隠滅や否認、謝罪の拒否などいまも行われている。

でも民間人の中には、ご先祖様の罪を謝罪しにいっている人もいる。閔妃暗殺事件のように。

戦争って犯罪だ、人道に背く罪。プーチンさんどんな事情があっても許されないよ。

たくさんの証拠、目撃者、世界中で映像で流されている、ウクライナから被害者が逃げてきている。プーチンさん逃げられないよ。