おお!今日は2時から九州沖縄オンライン演説会 日本共産党

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総選挙が楽しみです、日本の政治史の中で、共産党がかんだ野党政権が誕生したことは一度もありません。今度の選挙で、一部分でも共産党が何らかの形で参加する政権が誕生したら、それは、日本初!の政変といえるのではないでしょうか。

現政権や、従来の日本の政治は、共産党を除外してきました。

ソ連や中国で共産主義が失敗したからと言って、共産主義を否定し、資本主義以外の社会は皆無というような、宣伝を行き渡らせ、国民・有権者から、選択の自由を奪ってきました。

ソ連や中国で共産主義が失敗、看板倒れに終わったからなんだというのでしょう。

歴史に失敗はつきものです。ソ連・中国以前からだって失敗しています。

失敗は成功の元なのです。

エジソンを見て下さい。彼はどれだけ失敗して成功したか。

失敗を恐れていては何もできないのです。

日本共産党は、失敗の先にある成功を目指している政党です。演説会の中でも堂々と主張されるでしょう。楽しみです。

映画「阿弥陀堂だより」を見終わりました。

録画していた阿弥陀堂だよりを見終わりました。

この映画は見れました。

美しい風景です。

“病気”“貧乏”も良いこと。と表現されています。

確かに。

お金を儲けることだけが、世の中で一番すばらしい仕事という価値観がひっくりかえりますように。

そうしたら、本当の豊さが見えてくるかも。

実は今、恨みを感謝にできるか実験中なのです

小さい頃のトラウマや、お勤めしていた会社で出会った“すごい人々”のことを毎日考えてしまいます。この辛い日々から脱出するためにいろんなことをしてみましたが・・・

どれもいまいち。

最近、恨みを忘れる方法というテーマで動画を検索し、連続で見ていたのです。カウンセラー・精神科医・お坊さん。

この中ですごいっと思ったのは、精神科医とお坊さんの話が同じだったことです。

仏教って理にかなっているんですね。びっくり。

精神科医の話は、怒っているときなどに出る脳内物質はアドレナリン、このアドレナリンは、記憶を強化する、だから思い出さない方がいい。忘れるためにはエンドルフィンを出すといい、エンドルフィンは感謝すると出る。とのこと。お坊さんの話もお父さんの仏前で出来事を報告し、この程度で済んだのはお父さんが守ってくれていたから、お父さんに感謝しよう。というものでした。

辛い出来事を整理するのは感謝でしめくくるのがよさそうです。

私は、早く忘れたいイヤな出来事や、恨めしい人々のことを思い出したくないのに、気が付いたら思い出しています。そこで、事実として、あの出来事、あの人々に出会ってよかったと思うことがあります。

自分に気づけたこということ。

こんなことしてるから・・・・こうなんだ。

誰かが・・というのではなく、自分で原因を作っていた。

この気づきを与えてもらったことに感謝しています。

気づきがない人も世の中にはたくさんいるのに、私は気づいた。

私も以前は気づきのない人でした。その時の苦しさと今を比べたら、原因がわかった今のほうが幸せです。原因がわかれば対処法も色々考えられます。

そう考えると、感謝できそうな気がします。

いいえ!!感謝しましょう。

あのときはありがとう。おかげで今の自分がいます。たった一度しかない人生、どこまで気が付けるか、人によるでしょう。まだまだ気づけないこともたくさんあるでしょう、でもここまでこられた。

ありがとう。

 

痛いシーンが見れなくなりました。

正月に録画した映画「紙の月」「パラサイト家族」を見るのがつらくて・・・紙の月をやっと見終わりました。時間ができたら、少しづつ見ています。

あとテレビドラマ「月に咲く花のごとく」主人公の周榮が陥れられるシーンは痛くて見るのがつらいです。主人公は死なないとわかっていてもつらい。

シンデレラとか結末がわかっているお話はけっこう見れますが・・・

原発事故とかコロナとか痛いことの連続だからでしょうか。

さあて困った!話を聞かない人

頼まれごとの留守伝にお電話下さいと入っていたので電話をかけると、留守電に入っていた同じことを言い出す。

頼まれごとはokなので、具体的な方法を話したいのだが、なぜお願いしたいのかをぐずぐず話し出して止まらない気配。

いっつもそうなので、こうしてはとの提案をするも、いつでもいいとのこと。

いつでもいいではこちらが困る。

ゆっくりと話すとえっお休みなの?

やっぱり聞いていない

この人は人の話を聞かないことで人生相当損してるだろうな~

悪い返事を聞きたくない気持ちはよくわかる。だから悪い返事はするつもりはないのだが、聞いてくれない。

この人は、人の話が正確に聞けないことで、どれだけのチャンスと友人を失ってきたのだろうか。

その痛みが伝わってくる。