日頃から無茶をいう人々と接しています。
なんとか分かってもらおうと苦心の日々ですが・・・・
一番辛いことは、先方がどんなに無茶を言っているのか
ご自分で自覚されないことです。
賢い友人からのアドヴァイスは、もう分かってもらおうと説得するな。
なんとか理由をつけて、必要なことを聞き出せ!
とのこと。
なるほどこの人は、「相手の無茶」は無視して、仕事進めようぜ!
ということなんでよねえ・・。確かに正論ですが・・・でも相手は自分を無視するな
と怒るのです。
この人の無茶に付き合っていたら、仕事にならない。
では無茶に付き合っているふりをして、仕事を進めるということになるのでしょうか。
うーーーーーーーーーん。難しい。
今後はすごいスキルを身につけないといけないようです。