「ヘイトデモ」に思う・平和のプラカードを掲げたい

日本が27年間朝鮮半島を支配したのは歴史の事実です。
つまり今日本にいる朝鮮人は、その時は日本人だったのです。パスポートもなく二百万人以上の人が
海を渡ってきてもおかしくなかったのです。今日本にいるのは、その時わたって来た人とその子孫でしょう。
無理やり支配したのは日本ですので「帰れ」というなら、はじめから支配しなければよかったのです。
彼らの主張していることはつっこみどころ満載で、歴史と照らし合わせると意味不明です。
原因を作ったのは日本です。彼らは不法入国者ではありません。

私達モンゴロイドは、顔を見ただけで、その人が、韓国人なのか、中国人なのか、北朝鮮人なのか
わかりません。
「仲良きことは美しきこと」平和のプラカードを掲げて仲良く発展する、美しい国をめざそうではありませんか。
 
私達は元々嫌いあう関係にありません。日本が引き起こした戦争被害は、日本人も上にも降りかかったです。
政府やマスコミに操られないようにしましょう。
 
緊張をあおり、戦争を引き起こしたり、あるいは国防軍を作らせたりして、一番儲かるのは軍事産業です。
 
 
「争いを引き起こす」ことで得をする人達がやっているのでしょう。
 
圧倒的多数の日本人にとって憎み合うことは得ではありません。
 
誰かさんが、大儲けするために、感情をあおられ、利用されるなんてバカげたことだと思いませんか。
 
 
謝罪し、和解し、信頼し合い、仲良くすることで、アジア地域も発展するのではないでしょうか。