自然に対する“感覚”

どうも、わたしたち人間は、植物とか動物とか、わたしたち人間以外の生き物に対してリスペクトが足りないと感じています。

わたしたちは、機械に囲まれて生活していて、色々と覚えていないといけないこと、使っていかないことが多く、脳疲労を起こしてしまいそうな毎日を暮らしていますが、

おそらく、物言わない、植物や動物たちも自らに備わった機能をフル回転させながら生きている。

生きるってそういうことなんだろうと理解できます。

彼らがホモ・サピエンスより下等だなんて!そんなことあるはずない!のではないでしょうか。

なのに、勝手に自然破壊して、戦争をして地球温暖化に拍車をかけている罪深いホモ・サピエンス

でも!しかし!罪深くないホモ・サピエンスも存在する。

本当は圧倒的に罪深くない。

こういう人々の声を届ける政治が足りないと思います。

願わくば、“力”への信仰を捨てて

平和な生存を願う勢力の政治を作ることに力を一つに集中できますように!と願いを込めて、政治の場に信仰を持ち込まないようにしたいものです。

自民・公明・維新への信仰は危険です。

私は共産党を支持しますが、信仰しているわけではありません。

日本をどんなにしたいのか!目指す方向が気に入ってる、納得できるだけです。