皆さん、今朝のご機嫌いかがですか
さて昨今にぎやかな言葉に「LGBTQ」という言葉がありますね
性の多様性問題です
私はこの言葉を聞いたとき
世の中うまくできているな
と思ったんです
だって、世界の人口は増えていますよね
世界人口が増えると食料が足りなくなると言われていて、その時に備えて
昆虫食とか・・・色々な研究がされているのはご存じのとおり
地球に定員ってあるのかな・・・・
世の中全員が、異性愛者だけで構成されていて
その異性愛者ができるだけたくさん子どもを持ちたいと思ったら・・・・人口ってどこまで増えるのか・・・人類は持ちこたえられるのか
そこへLGBTQという異性愛者以外の人たちが自分たちも普通の性なので
結婚を認めてほしい
という運動がおこった
まさに!人口爆発の救世主!じゃないか・・・・・と
でもなんとかという方が「生産性がない」とかおっしゃる
そこで? LGBTQの方は子育てしないのか!?
子育てしたいと思っているLGBTQの方もいるんじゃないか!
自分で産まなくても、養子を迎えるということもできるし
親子の縁の結び方も多様だろう・・・・って
「多様性」が存在することが、地球と人類を救うだろうって
私は思っているんですがね・・・
私の勝手な思い込みでしょうね、短絡的でしょうか
皆さんはどう思われますか?
ぜひ教えて下さい。