自己愛さん(自己愛性人格障害と思しき人)の特徴

皆さん、おはようございます。コロナ感染がまた増えていますが、体調いかがですか?

 

さて、私に嫌がらせをした「自己愛性人格障害」を患っていると思しき人は2人ですが、手下がいました

自己愛さん(自己愛性人格障害と思しき人)は手下を使うという特徴があるそうです

この手下にも「自己愛性人格障害」の特徴があるのですが、それがとっても笑いました

自己愛性人格障害と思しき人と表現したのは、医者でもないワタシが人を診断するこ     とはできないのでこう呼ぶことにします

1、家柄自慢する。

2、誰かを貶めることで自分の価値を上げようとする。

1は、たまたまそういうお家に生まれたというだけで、自らの努力の結果ではありません。

2、も、自分の努力の結果、上司や同僚から認められる。ということではなく、相手の足をひっぱって、自分と同レベルにするか蹴落とすだけです。

1と2に共通しているのは、自分自身の努力はいらないということです。

 

私が評価・注目したいのは、その人自身の努力です。こういう努力をして、できなかったことができるようになった。とか、そういうことなら、多いに褒めるし、認めます。またそれは、その人自身の誇りや自尊心の強化になり健全な自己愛を養うことになると思います

自己愛さんにはこの健全さがないのです。よく知らない方、あったばかりの方をよく観察すれば、健全な人かそうでない人か区別がつくと思います。不健全な人のいうことはうのみにしないことが大切だと思います。

でもご安心下さい

圧倒的多数の人は健全な人です

健全な人は、人を自分のために利用しようとしません

それどころか同じ目的のために連帯したり、助け合ったり、自分や相手の負担にならない程度のサポートをします

お互い様・助け合いの精神が世の中には必要なことがわかっていて、厚かましいことをしません

幸せとは「暖かい人間関係」を作ることだと誰かが言っていました

一度しかない人生、健常者も障害者もみんな幸せになるような世の中にしたいものです

今日も一日平和でありますように💗