みなさーん!こーんにーちわー!。
さて、テレビのコメンテーターなどが、野党は「なんでも反対」とか「対案を出せ」というようなことをもっともらしく言うけど
なんでも反対でもなく、対案もチャンと出している。なのになぜそんなことを言うのだろうかと不思議に思っていた今日このごろ。
日本共産党の新しいチラシです。岸田さんの気持ちになって読んでみました。
・憲法九条守れ―岸田さんは守りたくないだろう
・ウクライナ侵略どう止める?ー岸田さんは、アメリカに従って経済制裁
・軍事費2倍でいいの?-岸田さんはOK
・核には核で対抗でいいのー岸田さんはOK、当たり前!
・9条で平和がまもれる?-岸田さんはまもれない
急激な物価高暮らし守るー岸田さんは、アベノミクスから脱却するつもりがない
1、消費税5パーセント緊急減税インボイスは中止―岸田さんは、消費税減税はやりたくない、インボイスはやりたい
2、最賃1500円へ、大企業の内部留保に課税ー岸田さんは賃金を下げて大企業を応援し たい
3、年金削減ストップ。学費は半額、給食費ゼロー岸田さんは年金下げて学生はローン漬け、給食費は大きな声がなければそのまま・・かな
5、男女の賃金格差なくす年収240万円、生涯1億円もの差ー岸田さんは、男女の格差はあったほうがやりやすい
岸田さんの気持ちってこんな感じかなぁ~、こう考えたら、確かに日本共産党は岸田さんの考えの反対だから、「なんでも反対」のレッテルを貼りたがるコメンテーターは岸田さんの気持ちを代弁してたのだろうか??・・・私の考えすぎでしょうか?