【ニューヨーク=寺口亮一】ロシアのウクライナ侵攻を巡り、国連のアントニオ・グテレス事務総長は26日、モスクワのクレムリンでロシアのプーチン大統領と会談した。国連の発表によると、プーチン氏はウクライナ南東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所に避難している民間人の退避に、国連と赤十字国際委員会が関与することに同意した。
ネットから頂いてきたニュースです。国連と赤十字の介入。
よかったです。ずっと心配していたのです。1000人の人が見殺しにされている状態をただ手をこまねいて見ているしかできないなんて!!!!!!!!!!
私は、社会には「弁証法」という法則が働いていると思っています。
問題解決の努力すれば、必ず出口がある。そうやって人間も、脊索動物から進化してきた。と。もちろん一筋縄ではいかないでしょう。紆余曲折もあるでしょう。それでも
諦めずに、自国政府に国民本位の政策を求め。平和を求める、国民の“運動”が、大切、時間はかかるけど、必ず前進すると思っています。