対岸の火事ではないミャンマー　民主主義を求める人々

命がけで民主主義を求める人々がいる。

大阪の私はシンパシーを感じる。

彼らは命を失って、それでも民主主義を求めている。

大阪の私たちは、命は失わないが、維新が形骸化させ、壊した民主主義の復活を求めている。ミャンマーの軍事独裁政権は、自分たちが実弾で殺した市民を、彼らどうしの殺し合いだと報道している。

フェイクだ。

維新は平気でウソをテレビで流している。

メディアもどうかしている。

コロナ渦で、市民は事実を街頭で訴える手段を探している。

民主主義はウソに負けられない。