以前志位さんが国会で提案していたこと
生活保護法を生活保障法にしてはどうかと
これには大賛成
憲法25条が法律の根拠だし
健康で文化的な最低限の生活を保障するのが目的なら
生活保障法がぴったり。
生活保護だといかにもお情けを頂戴している感丸出しで必要な人が受けにくい
せっかく生活保護を受けて生活ができるようになっても、受けたことが心の病の原因や積極的に生きていこうという意欲をなくすことにつながったら元も子もない本末転倒。
精神科も今や心療内科というし・・・。でもまだ敷居が高そう・・・。
必要な人が必要な時必要なだけ受けられ、生活の質を維持もしくは向上させるために医療を活用できるようにしてほしい。
必要な人が気持ちよく利用できるような適切な名称ってないものだろうか・・
精神科を心の健康科に変えてはどうだろう。
障害者という言葉も障がい者と書かれるようになってきたが、これもまだスティグマ感が抜けないので例えば要支援者とか・・・。知的障害者を社会的要支援者とか精神障害者を心の健康要支援者とか・・・。大事なのは、尊厳が大切にされ、社会の一員として積極的に生きていけるようにしてほしい。