スベクヒャン 日本版45話視聴しました。

幽閉され、衰弱した中、死を覚悟した太子は、無念のあまりソルランに告白する。
太子ミョンノンから告白され、妄想にボーっとするソルラン。
でも太子の妃選びは家門優先とのことで、複雑な思いを抱く。
 
いっきに太子妃とはいかないみたい。
 
さてドラマのあとは気になる国会、委員会質疑など録画。お気に入りの人の質問を見てから就寝。
 
まったくドラマの中の悪人はあんなに分かりやすいのに、国会の中の悪人はしぶとく、ぬけぬけと又、堂々と、わけのわかなん回答になってない回答に終始。
 
やっぱりドラマより現実の方がよりドラマチックなのだろうか。
 
あなたはどう思う?。